本当の断捨離の目的とは

 

近頃よく聞く「断捨離」という言葉ですが、本当の意味をご存知でしょうか?

 

断=入ってくる不要なものを断つ、捨=家にずっとある不要なものを捨てる、離=ものへの執着から離れるという、やましたひでこさんが提唱した言葉です。

 

これは、ただの片づけではなく、『もったいない』という気持ちに凝り固まってしまった心を、ヨーガの「断業」「捨業」「離業」を応用して変えていくという方法です。

 

断捨離の目的は、ものへの『執着』を捨てることです。「捨てるのは、もったいない」という考えが強過ぎると、物を捨てられなくなり、家や部屋など本来自分が快適に暮らすための空間が快適な場所でなくなってしまいます。

 

そして、ため込まれた大量の物を扱うことに気力も時間も奪われ、だんだんと重荷になってしまいます。

 

ものへの執着を捨てることで、身の周りもキレイになり、精神的ストレスがなくなってスッキリすることが断捨離ということです。

 

必要のないもの、使うことがないもしくは使わなくなってしまったものを手放し処分することで、自然と自分にとって必要なもの、価値のあるものがさらに浮かび上がってきます。

 

最近では断捨離を行っている人のことを「ミニマリスト」と呼んだりしますが、こちらは最小限の必要なもので暮らすという意味です。無駄を省いた合理的な方法ですが、断捨離とはまた別なものです。

愛の世界

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